元気に働ける限りは働きたいと考える人がいる一方、定年をのばすことには賛成ですが、70歳はきついかなとは思う人もいます。
そこでいつ辞めるかは分かんないけど、できる限り長く働けるところで60歳以降は働くに越したことはないと多くの人は思うわけです。
そのため、、、70歳まで働ける会社を如何に探せるかと考えて、中高年の定年後の仕事や求人は探している人も多いのです!
研究家
トミ男と申します。働ける
私は、現在55歳ですが、昨年とある会社に転職致しました。その会社は中小企業ではあるものの社長の後継者候補を募集しておりました。
ある企業に長年勤めていましたので、中小企業に転職することは不安もありましたが、
①60歳以降、雇用契約が嘱託に代わり、
年収が大幅に下げられること。
②65歳までしか働けない事
を理由に転職に踏み切りました。
定年後70歳まで働けて、年収を維持できる事を考えました。
つまり70歳まで働ける会社を選択したのです。
年金に頼り切れないと考え思い切ったわけです。まあ、子供の教育費もかさんで貯金が頼りないレベルだったからですが。。。
そして現在は社長候補の見習いとしてぴったりと社長に寄り添いながら社長業を学んでいます。働ける
この記事では、50代の定年前の方、60歳以降で継続雇用されている方の転職について、「70歳まで働ける会社」を見つけるにはをテーマにお伝えしていきたいと思います。
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普通の転職活動では、
なかなか仕事が見つからないのは当たり前!
中小企業でありますが、
70歳まで働ける会社や仕事を見つめませんか!
登録・サポートは完全に無料です。
70歳まで働ける会社! 中高年の再就職先の探し方のパターンの研究
研究家
60歳以降の仕事では選択としては大きく分けて以下の2つです。
① 継続雇用で今の会社で仕事をするのか
② それとも長年勤めた会社から新たな転職先を探すのか
①を選択すると、70歳まで働ける会社や仕事にはならず65歳以降どうするかとその時点で悩むことになりますね。
年金が心配で年収を維持したい方、今までの仕事の経験を活かした新たな挑戦をしたい方方の場合は、70歳まで働ける新たな転職先を探すのが良いですね。働ける
しかしながら、難しいのがその転職先の企業を見つける事です!
そこでまず中高年の再就職先の仕事の探し方のパターンはどんな方法があるのか、整理しておきたいと思います。働ける
自分でハローワークや新聞などの求人広告をチェックし応募する。
➡この方法は、短期の仕事を探す時には向いています。また傾向として現在の年収を維持することは残念ながらほぼ無理でしょう!
仕事の関係者、知り合いに声をかけ仕事を紹介してもらう。
➡この方法は最強の転職の方法ですね!ただし、すべての人が人脈が豊富にあるわけではなく、この方法を活用できる分けではないですね!
③転職サイト・エージェント経由
自分の経歴書などを作成して会員登録し、コンサルタント経由で仕事を探す。
➡この方法が最も一般的。しかし、転職エージント選びが大切で、相手にされない事もあります。
研究家
実は私も、『会社の取引先や知人の紹介』を検討しましたが、なかなか見つからずでした!難しい。。
今まで仕事で知り合った人、仕事上の付き合いのある会社などに声をかけましたが、タイミングが合わず(?)すべてダメでした😂
そこで、結局検討すべき方法は、「やはり転職エージェント経由での転職です」
中高年は、『70歳まで働ける会社』を中小企業で探そう!
あらためて説明するまでもなく、50歳になると会社での自分の行く末が見えてきます。働ける
研究家
でも、転職エージェントと言えば、50歳以降働ける会社の転職相談しても相手にされずに苦い思いをしませんでしたか?
私も同じです。求人紹介もままならず、まったく話にもならなかったのです。
一般での転職を諦めかけてた時にネットで目についたのが、私の場合は。。。。
「中小企業の社長の後継者募集」
という文字でした。
あなたは今の中小企業の課題をご存知ですか?働ける
中小企業の大きな課題の一つに、「社長や経営者の後継者不足」に困っている会社が多数あるのです!
私の場合は、中小企業でも経営者になるという道を選びました。
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その時に使ったのが、「キャリアカーバ」と「転機」でした。
「転機」とはどんな転職エージェントサイトで、どんな募集があるのか?「転機」、レイサスという企業が運営する転職エージェントサイトです。
すべての求人募集の案内が独自求人案件となっています。ようするに他のエージェントでは見られない非公開求人しかありません。
転機の特徴として、
経営者との直接面談が可能である。
👤 役員や専門職などハイクラス人材向けの求人情報のみに特化している。
👤 社長の右腕に立候補が可能である。
👤 あなたの要望にあわせた求人案件のリクエストが出来る。
と、かなり他の転職サイトにはない特徴を持っています。
転機は、40代、50代、60代の中高年に的を絞った転職エージェントサイトです。ですから、私のようなサラリーマンにはぴったりだったのですね。
実際に転職エージェント会社に出向き、コンサルタントともじっくりと話をして、社長や社長候補になれる、かつ業績が良い会社で、希望年収も面談でお伝えしました。
話をした結果、ここなら私の転職が任せられるのではないか、と感じとりました。「転機」の転職エージェントを良く知らない人もおられると思います。実際に「転機」の募集サイトの求人欄を覗いてみましょう。ちゃんと社長候補、後継者や役員・役員候補の募集求人がありますね。
調べてもらえればわかりますが、この募集している企業はトヨタ、NTT、三菱商事など日本を代表する大手企業ではないです。でも、業績がとても良い中小企業で、なかには老舗企業や将来が明るい新興の会社なども多数あります。
魅力的ではないですか?
例えば、「東京や大阪に勤務でき、社長や経営者候補に募集して応募できる企業」などと言ったものです。また、「転機」では地方勤務の求人もカバーされていますよ。
パソナキャリアは、ミドルの転職に強いぞ!
他にもあります。それはパソナキャリアです。
パソナキャリアは、さまざまな年代の転職希望者を無料にてサポートしてくれますが、中高年に対しても専任の転職コンサルタントが、ご経験・ご希望に応じた転職プランをカウンセリングしてくれますので、50代、60代の人がどのように企業にアピールすれば転職しやすいかなど最も知りたい部分も相談に乗ってくれます。
その対応地域も全国レベルで、中高年向けの転職情報を専門の営業マンが集めてくれていますので利用しない手はありません。
例えばこんな感じ、、、、
「70歳まで働ける会社」のまとめ
研究家
いかがでしたでしょうか?
私が55歳で社長の後継者として募集し、70歳まで働ける会社への転職の活動内容をお伝えしてきました。
転職はどうしても巡り合わせの部分があります。運よく、ささっと転職してしまう同世代の同僚も数多く見てきましたし、「なかなか難しいんだ」といつまでも転職先が決まらない場面も多々見てきました。
私の場合は、約半年の転職活動期間でしたが、今となっては妻や子供にも年収面などで迷惑かけず、そして自分自身も社長の後継者候補として仕事のやりがいも見つけられた転職活動結果にとても満足しています。
平成の今、昭和生まれの中高年の転職には、それなりの転職方法があると感じがます。若い人と同じやり方をしていても、転職の成功には結び付きません。
転職はお見合いみたいなものですから、時代の流れに合わせ自分自身を変え、タイミングよく求人の募集していくのが一番良いと思います。
あなたがもし、この私のサイトを見て、「70歳まで働ける会社で仕事をしたい」と考えるなら、ご自身の経歴を振り返ったうえで、早めに行動されることがおススメであることをお伝えしておきます。
社長に挑戦したい人は ➡ 「転機」